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GUILTY GEAR Xrd -SIGN-(ギルティギア イグザード サイン、GGXrd)は、アークシステムワークス開発、セガ・インタラクティブ(アーケード版)、アークシステムワークス(コンシューマ版)より発売の対戦型格闘ゲーム。 2014年2月20日にアーケード用タイトルとしてリリース。同年12月4日にPlayStation 3・PlayStation 4にてコンシューマ版がリリースされた。 本項では、アップデート版である『GUILTYGEAR Xrd -REVELATOR- (ギルティギア イグザード レベレーター、GGXrdR) 』についても記述する。 == 概要 == タイトルの「Xrd」は本作が、本伝となるシリーズの一作目『GUILTY GEAR (GG) 』、二作目『GUILTY GEAR 2 OVERTURE (GG2) 』と、一作目の物語を補完する外伝シリーズ『GUILTY GEAR X (GGX) 』、『GUILTY GEAR XX (GGXX) 』から続いて、両方の観点から見ても「3番目の作品」であるという点から命名されている〔。 シリーズの生みの親である石渡太輔が手がける格闘ゲームとしては、GGXXから10年ぶり、シリーズとしてはGG2から7年ぶりの続編となる。 これまでの「GUILTY GEARシリーズ」は、GG2を除き2Dグラフィックによる対戦格闘ゲームであったが、今回はキャラクターを含め全てのビジュアルを3Dポリゴンにて描写している。ゲームシステムは、3Dグラフィックを用いているが、2D格闘ゲームと同系統である。これは、過去にアークシステムワークスが開発した『バトルファンタジア』や、同時期に稼働していたカプコンの『ストリートファイターIV』シリーズと同じである。 3DCGでありつつセルアニメ調表現を追求したグラフィックは高く評価され、CEDEC AWARDS 2015のビジュアル・アーツ部門最優秀賞を受賞した。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「GUILTY GEAR Xrd -SIGN-」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Guilty Gear Xrd 」があります。 スポンサード リンク
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